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子供の場合

子供のわきが治療については、
成人と比べると、考え方が難しいといわれています。

まず、わきがの原因であるアポクリン腺は、
思春期に増え始め、20歳前後まで増えることが多いのです。

よって、子供のわきがでは、
思春期前は、アポクリン腺が十分に発達しきっていないために、
一般に、わきが手術は避けたほうがよいといわれています。

仮にわきが治療をした場合でも
20歳ぐらいまでは、成長につれて
臭いの再発の可能性があることも忘れないでください。
成人してから、再びわきが手術をしなければならない
という可能性があることは、頭に置いておきましょう。

いずれにしても、
心身の変化が激しい中学や高校生の時期は、
精神的な多汗の場合が多いので、
様子をみることも必要でしょう。

子供のわきが手術は、本人とも十分に話し合い、
家族本人とも納得したうえで、
適切な専門医に相談し、行うことが大切になります。

なお、治療とはいえませんが、
わきが臭を少しでも減らす方法として、
なるべく清潔にするということに加えて、
一般に、制汗スプレーなどを使う、
食事の肉類、乳製品をなるべく控えるなどがありますが、
あくまでも子供の年齢や成長に合わせて
そういった生活習慣をとりいれることが大切です。

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